シンガー ミシンの修理: 2008年10月アーカイブ

gazou_1031-2.jpg

ご夫婦で遠方からご来店されたお客様で、ご結婚された頃(1960年代)のミシンです。
「糸が絡む、下糸が巻けない」ことでしばらく使ってなかったようです。
お預かりの上、オーバーホールしてきれいに縫えるように修理させていただきました。

gazou_1022.jpg

大正時代のドイツ製シンガーミシン(お客様曰く)とても大切にされている古い足踏みミシンの、出張修理です。
分解掃除・注油とベルトを交換して修理させていただきました。
実用価値とアンティークを兼ね備えた素晴らしいミシンでした。

gazou_1012.jpg

最近同じようなミシン修理のご依頼をいただいたばかりですが・・・
2000年にお買い求めのコンピュータミシンで「回転が重く、回らない」というミシン修理です。
オイル切れが原因で、分解・注油で修理させていただきました。
 
※ このメーカーのミシンは程度の軽いうちは、天びん部分への注油で軽くなる確率が高いです。
  面板(ミシンに向かって左側のカバー)がカンタンに開くようなタイプは注油しやすいと思います。 
  (このタイプは難しいかも?)

gazou_1011.jpg

数年前にお買い求めのコンピュータミシンで「布送りが悪い」というミシン修理です。
針板の一部が破損していることが原因なので、針板と内カマを交換して修理させていただきました。

gazou_1006-3.jpg

半世紀前の足踏みミシンで「回転が重い」というミシン修理です。
以前、2社のミシン店に修理をご依頼され<修理不能・買い替えたほうがいい>と言われ・・・
しばらくご検討されていたお客様のミシン修理です。
オイル切れと足踏みベルトが緩んでいたことが原因で、分解掃除・注油そして皮ベルトを交換して修理させていただきました。
 
            《古いミシンでも直ります》
<どこのメーカーでも修理します>と看板を掲げていても・・・・
1, 修理をネタに新品を販売することが主なお仕事のミシン店と
2, 修理の技術があって適正な料金で的確な修理をするミシン店があります。
 
 好景気の頃は修理のお客様でも、状況によっては高機能の新しいミシンに魅力を感じ、買い換えていただいたこともありましたが・・・
 不景気の今ミシン業界も厳しいが、お客様の生活防衛意識も高まり《修理して長く使いたい》お客様のご要望が増えています。
 
 ミシンメーカーさんにはあまり好意的に思われないと思いますが、調子の悪いミシンでお困りの方は、古いミシンでも可能な限り修理させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

gazou_1006.jpg

15年位前にお買い求めのコンピュータミシンで「モーターが唸って動かない」というミシン修理です。
完璧なオイル切れの症状なので分解・注油で修理させていただきました。
 
        <無給油??ミシンについて>
買うときに無給油(含油合金を使っている)と言われた!!
というお客様がいらしゃいますが・・今のところ、そういう家庭用ミシンはありません。
ただ、昔のミシンと違って一体成型なので注油孔が無く、一般のかたでは注油が難しいといったほうが良いでしょう。
修理のBlog

このアーカイブについて

このページには、2008年10月以降に書かれたブログ記事のうちシンガー ミシンの修理カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはシンガー ミシンの修理: 2008年9月です。

次のアーカイブはシンガー ミシンの修理: 2008年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

  • 画像
Powered by Movable Type 4.1