
1980年初め頃の電子ミシンで、「糸が引っかかる・目が不ぞろい・自動糸通し不良」というミシン修理です。
工業用全回転カマの研磨と掃除、注油で修理させていただきました。
自動糸通し機構はもともと微妙な部分で、11番以下の針とかちょっと曲がった針で無理に使用すると故障の原因になります。
なお、工業用全回転カマを採用している家庭用ミシンの場合、使用する針はHA×1、
ボビンケースとボビンは専用または工業用ZZボビンケース、工業用ボビンを使用しないとうまく縫えません。

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